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正誤表
- 以下の書籍について、訂正箇所がございました。訂正しお詫び致します。
- ■臨床医学各論国家試験問題集2024
- ■解剖学選択式小テスト
- ■臨床医学各論国家試験問題集2019
- ■臨床医学各論国家試験問題集2018
- ■生理学国家試験問題集2016
- ■臨床医学各論国家試験問題集2016
- ■臨床医学各論穴埋め問題集(上)『第1版2刷』まで
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場所 誤 正 p56
(2)慢性気管支炎【治療】タッピングによる去淡 タッピングによる去痰 p70
(1)腎腫瘍(腎細胞癌)【症状】腹部腫癌 腹部腫瘤 - ■生理学穴埋め問題集『第2版5刷』まで
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場所 誤 正 p90
(3)シナプス伝達シナプス前抑制は、シナプス前週末からの興奮性神経伝達物質の放出を減少させる。 シナプス前抑制は、シナプス前終末からの興奮性神経伝達物質の放出を減少させる。 - ■解剖学穴埋め問題集『第1版7刷』まで
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場所 誤 正 p52
2)喉頭声帯と声帯裂を合わせて( 声門 )という。 声帯と声門裂を合わせて( 声門 )という。 p186
(2)腋窩外側壁は(烏口腕筋)(上腕二頭筋短頭)(上腕筋)である。 外側壁は(烏口腕筋)(上腕二頭筋短頭)(上腕骨)である。 - ■解剖学穴埋め問題集『第1版6刷』まで
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場所 誤 正 p46
3)全身腸管からの乳ビ管は腸管膜を通って(腸リンパ本幹)に注ぐ。 腸管からの乳ビ管は腸間膜を通って(腸リンパ本幹)に注ぐ。 p66
6.小腸腸管膜を持たない(十二指腸)と腸管膜を持つ 腸間膜を持たない(十二指腸)と腸間膜を持つ p66
2)空腸・回腸空腸ははじめの2/5を、回腸は終わりの3/5を占め、いずれも(腸管膜)を持つ。
空腸、回腸を包む腸管膜は(腸管膜根)から扇を広げたように始まる。空腸ははじめの2/5を、回腸は終わりの3/5を占め、いずれも(腸間膜)を持つ。
空腸、回腸を包む腸間膜は(腸間膜根)から扇を広げたように始まる。p72
11.腹膜間膜には、腸管膜、結腸間膜、卵管膜、卵巣間膜などがある。 間膜には、腸間膜、結腸間膜、卵管膜、卵巣間膜などがある。 p90
3.甲状腺(甲上舌管)を導管とする (甲状舌管)を導管とする - ■解剖学穴埋め問題集『第1版5刷』まで
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場所 誤 正 p190
2)大腿の筋
(2)大腿内面の筋恥骨筋は脛骨粗面内側に、他は大腿骨に停止 薄筋は脛骨粗面内側に、他は大腿骨に停止 - ■解剖学穴埋め問題集『第1版3刷』まで
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場所 誤 正 p26
3)壁心外膜とは(漿液性心膜の臓側板)を指す。 心外膜とは(漿膜性心膜の臓側板)を指す。 p124
2)副交感神経系舌咽神経の副交感神経は、橋の(下唾液核)から起こり 舌咽神経の副交感神経は、延髄の(下唾液核)から起こり p184
4)手 (1)母指球筋短母指屈筋の深頭と短母指内転筋が(尺骨神経)支配である。 短母指屈筋の深頭と母指内転筋が(尺骨神経)支配である。 - ■解剖学穴埋め問題集『第1版2刷』まで
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場所 誤 正 p34
上肢(斜角筋隙)を出て(内頚動脈)(甲状頸動脈)(肋頸動脈)を分枝。 (斜角筋隙)を出て(内胸動脈)(甲状頸動脈)(肋頸動脈)を分枝。 p60,p61
舌味覚は舌の前1/3は(顔面神経)が、後ろ2/3は(舌咽神経)が伝える。
知覚は舌の前1/3は(三叉神経)が、後ろ2/3は(舌咽神経)が伝える。味覚は舌の前2/3は(顔面神経)が、後ろ1/3は(舌咽神経)が伝える。
知覚は舌の前2/3は(三叉神経)が、後ろ1/3は(舌咽神経)が伝える。p174
(2)深胸筋深胸筋に属するのは(外肋間筋)(肋骨挙筋)(内肋間筋)(最内肋間筋)(肋下筋)(肋横筋)である。 深胸筋に属するのは(外肋間筋)(肋骨挙筋)(内肋間筋)(最内肋間筋)(肋下筋)(胸横筋)である。 p178
(1)浅背筋大菱形筋は第6、7頸椎棘突起に起始し(肩甲骨内側縁)に停止する。
小菱形筋は第1~4胸椎棘突起に起始し(肩甲骨内側縁)に停止する。小菱形筋は第6、7頸椎棘突起に起始し(肩甲骨内側縁)に停止する。
大菱形筋は第1~4胸椎棘突起に起始し(肩甲骨内側縁)に停止する。p190
3)下腿の筋下腿の屈筋群は腓骨神経支配である。 下腿の屈筋群は脛骨神経支配である。 - ■解剖学穴埋め問題集『第1版1刷』まで
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場所 誤 正 p102
大脳基底核線状体 線条体 - ■生理学超まとめ『第2版5刷』まで
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場所 誤 正 p12
反射性調節抹消化学受容器反射 末梢化学受容器反射
- ■生理学超まとめ『第2版4刷』まで
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場所 誤 正 p32
視覚-受容器杵(状)体細胞(明暗) 杆状(状)体細胞(明暗)
- ■解剖学超まとめ『第2版10刷』まで
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場所 誤 正 p3 目次
7.神経系D.伝道路 D.伝導路 p34 D.伝道路
タイトル9か所〇〇〇伝道路 〇〇〇伝導路 p23,p25
右上INDEX4.内蔵系 4.内臓系 - ■解剖学超まとめ『第2版3刷』まで
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場所 誤 正 p31
大脳基底核線状体 線条体 - ■解剖学超まとめ『第2版1刷』
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場所 誤 正 p11
f.下肢→足近位手根骨
遠位手根骨
第1~第5中手骨近位足根骨
遠位足根骨
第1~第5中足骨p14
b.浅背筋(第1層)→上後鋸筋
b.浅背筋(第1層)→下後鋸筋第3頸椎~第3胸椎棘突起
第3胸椎~第2腰椎棘突起第5頸椎~第2胸椎棘突起
第10胸椎~第2腰椎棘突起p18
c.下腿の筋→腓骨腓骨 腓骨筋 p30
e.皮静脈→上肢三角胸筋溝 「三角筋胸筋溝」または「鎖骨胸筋三角」 p31
B.中枢神経→大脳→大脳皮質前頭葉 20%
頭頂葉 40%前頭葉 40%
頭頂葉 20%p32
a.脳神経→Ⅶ顔面→副顎下腺と耳下腺 顎下腺と舌下腺 - ■解剖学超まとめ『第1版1刷』
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場所 誤 正 目次とp19 4.内蔵系 4.内臓系 p31
大脳→大脳皮質→頭頂葉感覚性言語中枢(ウェルニッケの中枢) 感覚性言語中枢(ウェルニッケの中枢)は側頭葉に存在します
場所 | 誤 | 正 | ||||
p158 解答 |
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p158 解答 |
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場所 | 誤 | 正 |
p10 問題10 選択肢 |
I.左心室 J.右心室 |
I.左心房 J.右心房 |
場所 | 誤 | 正 | ||||
p132 解答 |
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p132 解答 |
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場所 | 誤 | 正 | ||||
p67 8-168 |
近医にての診断を受けた。」 | 近医にて椎間板ヘルニアの診断を受けた。」 | ||||
p68 8-169 |
近医にての診断を受けた。」 | 近医にて椎間板ヘルニアの診断を受けた。」 | ||||
p127 解答 |
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場所 | 誤 | 正 | ||||
p88 解答 |
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場所 | 誤 | 正 | ||||||||||||||||
p113 解答 |
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p114 解答 |
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